大けやきの傷の手当て

傷口がきれいに手当てされました大けやきの大きな枝が折れたのは、去年の12月17日夜のことでした。大きな音に近所の方が気づいて下さいました。「けやきさん、痛かったね」「大丈夫かな」と子どもたちも心配したのですが、樹木医の先生の診断で「樹勢に影響はない」とのことで、皆ほっと胸をなで下ろしました。このたび、教育委員会のお手配で、枝が折れたあとのぎざぎざだった傷口がきれいに手当てされました。若葉もたくさん芽吹いています。お近くにお寄りの際はぜひご覧下さい。